東京はイマイチ「夏」らしくない感じです。
でも、湿気でベタっとした不快さは相変わらず。
ま、これも日本の夏なのでしょうかね。
個人的には、太陽は降り注いでも湿気が少なくて
日陰に入れば涼しいという西海岸の気候が好きなんですけどねえ。
さて、そんなボクは昔からアメリカが大好きで、
多分、いままで訪れた国の中で断トツに多いのがアメリカ。
生まれて初めて海外に行ったのもシカゴだったし、
つい最近、出張で行ったのもサンフランシスコでした。
で、学生の頃に衝撃を受けたのがNYC。
ボクらの年代はアメリカに憧れて育ったところもありますね。
そんなアメリカを代表するブランドが「キールズ」。
デパートのメンズコスメ売り場に行くと、
どどーんと大きな面積をしめています。
それだけ、人気がある&売れ筋であるということですね。
何がすごいって、そのアイテムの多さ。
あらゆるシーンが想定されているので、自分の欲しいものが
必ず見つかるんですよ。
先日、キールズのグローバル・エデュケーション・デベロップメントの
キャンマン・カネラ副社長から直々のカウンセリングを受けてきました。
彼女、なんでもキールズの「生き字引」なのだとか。
普段はボクもカウンセリングをする立場なので、
そのワザを盗む気、満々でした(笑)
小一時間のカウンセリングをここで再現しても大変なので、
内容は割愛しますが、ボクに勧められたアイテムは、
夏の暑さでオイリーに傾きがちな日本の男性が皆、使えるものでした。
キールズ フェイシャル フュール トナー フォー メン(250ml 3150円)と
キールズ フェイシャル フュール ファイター フォー メン(75ml 4410円)の2品。
夏向きのさっぱりトナー(化粧水)と
オイルフリーでベタつかない美容液。
スーッとなじんで、ベタつかないのに潤う。
ああ、こういうのが欲しいんだよねえ、と思わずうなるチョイス。
さすがですねえ。
カネラさんのカウンセリングは、
全員が受けられるものではありませんが
キールズのショップでは、男女を問わず
皮脂量のチェックや生活習慣からコスメの提案をしてくれます。
一度、試してみると自分の肌の「気づき」になるかもしれませんね。
あ、DANBIKENのカウンセリングも、よろしくです!(笑)