一本でも見えたら、かっこ悪さ倍増!
自分では気づきにくく、他人からはよく見えてしまう鼻毛。チョロっとでも出ていたらかなり恥ずかしいですよね。人と会う前や出かける前はきちんとチェックしましょう。
鼻毛を処理するときに気をつけたいのはむやみに抜かないこと。鼻の粘膜は傷つきやすいので炎症でも起こしたら大変です。専用の鼻毛切りで鼻の穴の周辺だけをカットします。でも、奥まで切りすぎるのもNG。最近では、美容クリニックで脱毛をする方も増えているようです。今後、DANBIKENでは信頼できるドクターの情報もアップしていきます。